fテスト 16国語
実施日 得点
/100点
クラス 番
氏 名
10
古 文 ・ 作 文
うらへつづく 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい
。
〈小計
12点〉
㈠ 線①﹁たまへりけり﹂を現代かなづかいに直し、すべてひらがなで書きなさい。㈡ 線②﹁いかなる車かのけられんずらん﹂の意味として最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。ア どの車がのけられるのだろう。 イ どの車がやって来るのだろう。ウ どこに車があるのだろう。 エ 置いてあるのは誰の車だろう。㈢ 線③﹁さやうの心ばせ﹂とは、どんなことの心づかいですか。最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。ア 祭りから平穏に帰ること。 イ 他人を煩わさないこと。ウ 大路を歩くこと。 エ 祭りをにぎやかにすること。
次の漢文と書き下し文を読んで、あとの問いに答えなさい
。
〈小計
12点〉
㈠ 線部﹁人 皆 見 之﹂に、書き下し文を参考にして返り点をつけなさい。㈡ に入る最も適切な言葉を次から選び、記号で答えなさい。ア 如し日月の食するが イ 食するが日月の如しウ 日月の食するが如し エ 日月の如し食するが㈢ 筆者は、どんなことの大切さを述べていますか。十字以内で書きなさい。
三
各4点 ㈠㈡㈢
四
ルヲ
各4点 ㈠㈡
㈢
人 皆 見
之 ルヲ 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい
。
〈小計
12点〉
㈠ 線①﹁まこと﹂の意味として最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。ア 事実 イ 誠実 ウ 忠実 エ 信用㈡ 線②﹁たとひ世の人は、いかにそしるとも﹂とは、どういうことを言っているのですか。最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。ア 世間の人に批判されても。 イ 世間の人に賞賛されても。ウ 世間の人に認められても。 エ 世間の人に無視されても。㈢ 筆者は、学者はどんな態度を保つべきだと述べていますか。十五字以上二十五字以内で書きなさい。
次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい
。
〈小計
12点〉
㈠ 線A∼D﹁の﹂の中で、異なる意味・用法で用いられているものを一つ選び、記号で答えなさい。㈡ 線①﹁会ひ奉りて候ひつらむ﹂とありますが、誰が誰に会ったのですか。次から選び、それぞれ記号で答えなさい。ア 丹後守保昌 イ 郎等 ウ 平五大夫 エ 左衛門尉致経㈢ 線②﹁さればこそ﹂とありますが、どういう意味ですか。最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。ア 保昌が思ったとおり、先ほどの白髪の武士はただものではなかった。イ 致経は、平五大夫は自分の父であると保昌にさり気なく忠告した。ウ 保昌は平五大夫が致経の父であると知り、自分の非礼を後悔した。エ 致経は、白髪の武士が保昌の前で馬から下りなかったことに納得した。
一
15
各4点 ㈠㈡
㈢
二
各4点 ㈠㈡㈢︵に︶︵が︶ 世の物しり人の、他 ひとの説 ときごとのあしきをとがめず、一 ひとむきにかたよらず、
こ
れをもかれをもすてぬさまに論 あげつらひをなすは、多くはおのが思ひとりたる趣 おもむき
をまげて、世の人の心に、あまねくかなへむとするものにて、まことにあ
らず、心ぎたなし。たとひ世の人は、いかにそしるとも、わが思ふすぢを
まげて、したがふべきことにはあらず。人のほめそしりにはかゝはるまじ
きわざぞ
。
︵﹁玉 たま勝 かつ間 ま﹂より︶ ︵学者︶︵他の人の学説︶︵一方の説に偏ることもなく︶︵こ
の説もあの説もみな採用するというふうに論じる︶︵自分が信じている趣旨︶
︵広く迎合しようとする︶ ①
②
これも今は昔、丹 たん後 ごの守 かみ保 やす昌 まさ、国へ下 くだりけるとき、与 よ佐 さの山に、白 はく髪 はつの武
士一騎会ひたり。道の傍 かたはらなる木の下に、うち入りて立てたりけるを、国 こく
司 しの郎 らう等 どうども﹁この翁 おきな、など馬より下 おりざるぞ。奇怪なり。とがめ下ろす
べし。﹂と言ふ。ここに国司の言はく、﹁一 いち人 にん当 たう千 ぜんの馬の立てやうなり。た
だにはあらぬ人ぞ。とがむべからず。﹂と、制してうち過ぐるほどに、三
町
ばかり行きて、大矢の左 さ衛 ゑ門 もんの尉 じょう致 むね経 つね、あまたの兵 つはものを具 ぐして会へり。国司、
会釈する間、致経が言はく、﹁ここに老者一人会ひ奉 たてまつりて候 さうらひつらむ。致経
が父、平 へい五 ご大 だい夫 ふに候ふ。堅 けん固 ごの田舎人にて、子細を知らず。無 む礼 らいを現 げんじ
候
ひつらむ。﹂と言ふ。致経過ぎて後、﹁さればこそ。﹂とぞ言ひけるとか。
︵﹁宇 う治 じ拾 しゅう遺 い物語﹂より︶ ︵任地へ下っていったとき︶ A
B
︵入って馬をとどめていた︶︵保
昌の家来たち︶︵どうして︶︵無礼だ︶C
︵一人で千人に相当する力を持っている︶
︵約三三
○メートルほど行って︶ D
①
︵まったくの︶︵あなたがどなたであるか存じません。失礼を
いたしましたことでしょう︶ ② 小 こ松 まつの内 ない府 ふ、賀 か茂 も祭り見んとて、車四・五輌 りやうばかりにて、一条の大 おほ路 ぢに出 い
でたまへりけり。物 もの見 み車 ぐるま立ち並びて、すき間もなかりけるに、いかなる車
かのけられんずらんと、人々目をすましたる所に、ある便 びん宜 ぎの所なる車ど
もを、引き出だしけるを見れば、皆人も乗らぬ車なりけり。かねて見 み所 どころを
取りて、人を煩はさじのために、むな車を五輌立て置かれたりけるなり。
そのころの内府のきらにては、いかなる車なりとも、争ひがたくこそあり
けめども、六条の御 みやす息所 どころの古き例 ためしを、よしなく覚えたまひけん。さやうの
心ばせ情深し。︵﹁十 じっ訓 きん抄 しょう﹂より︶
*1小松内府︵内府︶=平 たいらの重 しげ盛 もり。
*2賀茂祭り=京都の神社の祭り。
*3一条の大路=平安京の大通り。
*4物見車=見物の車。
*5むな車=からの車。
*6六条の御息所=﹁源 げん氏 じ物語﹂の登場人物。場所取りで争った。 *1*2*3
①*4②
︵都合のよい所にある︶
︵煩わすまいと︶ *5
︵ご威光では︶︵対抗できなかっただろうが︶*6
︵つまらないと思いなさったのだろうか︶ ③
注
子 し 貢 こう 曰 いは、 ﹁君 子 之 の 過 あやま 也 や、如 ごと 日 じつ 月 げつ 之 食 焉。過 あやま 也、人 皆 見 之 これ。更 あらた 也、人 皆 仰 之。﹂
子貢曰く、﹁君子の過つや、。過つや、人皆これを見る。更むるや、人皆これを仰ぐ。﹂と
。
︵﹁論語﹂より︶
*1子貢=孔子の弟子。
*2如日月之食焉=日食や月食のようなものだ。 *1クツ *2
二 シスルガ
一ツルヲムル
レ グトヲ
注
fテスト
16国 語
とか一マ目スら書くこ た字百をえ考のいなあ、てでつに以内書段、ずきはけ分落せ、な。いさなお でが多いようのす。こことことるにいいためならないとう意味に誤解されて らこうい﹂とず情なめたの人はけわとけざが、最近はをか﹁るとその人の情 文作・文古10
。
〈小計
10点〉
国語の時間に、﹁勉強﹂について、次の二つの立場のどちらかの立場に立って意見を発表することになりました。あなたの意見をあとの条件に従って書きなさい
。
〈小計
15点〉
︿条件﹀1 A・Bのどちらかの立場を選び、選んだ記号を解答欄の所定の欄に記入すること。2 あなたの具体的な体験についても触れること。3 適宜段落を設けて、全体を百五十字以上二百字以内でまとめること。4 題名と氏名は書かないで、本文から書き始めること。5 原稿用紙の正しい使い方に従い、漢字を適切に使って書くこと。選んだ記号︹ ︺
五
10点
六
A 勉強は、質よりも量を重視すべきである。B 勉強は、量よりも質を重視すべきである。15点 150 のなたの意見をあと件条に従って書きなさあい に生めたくいてきを﹂と会社際国﹁ にいつ見いてのマの意をう読んで、ーテ次
。
〈小計
。い4 原稿用紙の正しいい方に従使、っと漢く書てこ使切適を字に 名なか書は名氏と題3 でいと、文から書き始めるこ本。 字百上以十百を体2 五全字る以。ことめとまで内 段あ、はに目落書二。とこくた見なをの的意。とこくに書体具を拠根の見 文段一、しと1 作の成構落段二目落右にる意はたなあのす対に見意の、 ︿条件﹀ い。すまい思としまる誰で英語を使えもよになることが望う はすますま後今をとこるす事仕難困っに。、はらかれなこうょでくいてし ななに代時ならばれけなかいて、りいそいこ台舞際国とでなで使が語英え とだ切大がとうるなによるえい使思こま相すを事仕に手しを世も本日界。 をくいてき生際会社国、は私めた国に、意を語英に特語は外もりよ何、見 点〉12
次の会話は、翔 しょう太 たさんと美 み咲 さきさんがお礼を伝える手段について話し合っているところです。この会話の内容を参考にして、お礼を伝える手段についてのあなたの考えを百五十字以上二百字以内で書きなさい。なお、段落分けはせず、一マス目から書くこと。また、自分の意見と根拠を明確にすること。
〈小計
15点〉
七
12点
100
八
15点 150 翔
太
ぼくは、お礼を伝える手段は電子メールがよいと思います。なぜなら、お礼の気持ちをすぐに伝えることができるからです。美
咲
私は、お礼を伝える手段は手紙のほうがよいと思います。なぜなら、手紙だと、もらった人が何度も読み返せるし、保存もできるからです。翔太 電子メールだって、読み返せるし、保存をすることも可能です。美
咲
でも、電子メールだと相手に気持ちが伝わりにくいと思います。気持ちを込めて書いた文字は、相手に気持ちが深く伝わるはずです。